- 2010年1月17日 23:48
- スポーツ
大相撲初場所八日目を終え、1敗は両横綱含め5人という展開になりました。
注目の白鵬―稀勢の里戦は、今回も熱戦にはなりましたが、横綱は終始落ち着いていました。
両者の対戦、数年前ですと白鵬は体勢が整う前に一気に出ようとして土俵際で逆転の突き落としをよく食っていたのですが、最近ではじっくりと構え両廻しをしっかり取ってから攻めているので、以前のような土俵際の逆転技はもう決まらなくってきています。ということは、これから稀勢の里は今よりももっと前に出る馬力をつけない限り、対白鵬戦は今後も厳しいものになると思います。
1敗同士の対戦、把瑠都―日馬富士戦は今回は把瑠都のパワーに軍配が上がりました。明日の琴欧洲戦は大注目の一番です。もし明日も大関に勝つようなことがあれば、いよいよ把瑠都は初優勝も視野に入ってくると思います。それと同時に、今後の成績次第では場所後の大関昇進の可能性も出てくるので、目が離せませんね。
(ここ二場所、把瑠都は12勝、9勝)
平幕では北太樹が同じく7勝1敗と好調。外連味のない正攻法な相撲を取るいい力士なだけに、後半戦もこの調子で幕内前半の相撲を盛り上げてほしいですね!
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