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「2010 大相撲初場所 十四日目」

  • Posted by: 尾崎 勇気
  • 2010年1月23日 23:50
  • スポーツ

大相撲十四日目、朝青龍が日馬富士を下し、25回目の優勝を決めました。

これで優勝回数が北の湖親方を抜いて歴代単独3位となりました。これまでに幾度となくあった引退の危機から、その度に見事復活し、優勝回数を重ねていくその精神力はやはり凄いものです。今年も昨年同様、白鵬と朝青龍、2強の年となりそうですね。

今日の把瑠都―垣添は両者が土俵際で何度も粘り強く残す、攻防のある素晴らしい取組でした。最後は把瑠都の豪快な「大逆手」で勝負がつきました。この大逆手は、2000年の12月に追加された決まり手なのですが、これまで十両以上では2回しか決まったことがないという非常に珍しい決まり手です。肩越しの上手でも相手を振り回すことができる把瑠都の得意技となりそうです。

幕内下位では連日豊響が健闘しています。豊響は勝っても負けても小細工なしの押し相撲に徹底していて、見ていても清々しいです。あのぶちかましからの押しは上位陣にとっても脅威だと思いますので、上位に躍進する来場所が楽しみですね!

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