- 2010年1月19日 22:45
- スポーツ
大相撲十日目、大関取りと初優勝がかかる注目の把瑠都は、豊ノ島に押し出しで敗れ、2敗に後退しました。
身長差が30cm近い両者の対戦。豊ノ島は大きな把瑠都に対し、まさに大相撲の醍醐味、「小よく大を制す」といった素晴らしい内容の相撲でした。
前回の両者の対戦では、今日と同じように豊ノ島は立ち合いから一気に攻めたのですが、土俵際で把瑠都にその勢いを利用され、上手から大きく振られ敗れました。今日の豊ノ島は同じ轍を踏まないために、攻めた後の土俵際での体の預け方や、力の入れ具合を前回より若干変えたのではないでしょうか。相撲はそのほんの少しの力加減で残せる場合がありますからね。
把瑠都としては今日は痛恨の1敗だと思います。明日は1敗の朝青龍戦。明日負けて、星の差が二つになれば、今場所の優勝はまたもや両横綱に絞られた感がでてきます。そうならないためにも、明日は把瑠都に頑張ってほしいですね。しかし、今場所の横綱はいつもより増してスピードがありますので、把瑠都は横綱の相撲の速さについていけるかがポイントとなりそうです。
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