- 2009年11月30日 07:29
- スポーツ
大相撲九州場所千秋楽、白鵬は朝青龍を破り、全勝優勝と共に年間最多勝記録も86勝としました。
今場所は先場所の雪辱もあるので、白鵬の優勝は大方予想できていました。しかし、優勝争いの展開は並走していた朝青龍の失速によって14日目に優勝が決まるという観る側にとっては少し残念な場所になってしまいましたね。白鵬の実力がダントツなので毎回優勝争いの先頭を走るのは分かるのですが、大関陣に今一度奮起してもらい毎回一人は最後まで優勝争いに残っていてもらいたいですね。
場所前、活躍を期待していた把瑠都、鶴竜、稀勢の里の若手たちも今場所は今一つ精彩にかける内容でした。特に今日の鶴竜―稀勢の里戦は非常に残念な内容に会場からもかなりのブーイング!もう優勝争いも三賞も関係ないので、あの場面では鶴竜は稀勢の里と力勝負して欲しかったです!両力士の好取組を期待していたお客さんは相当がっかりしたのではないでしょうか。
今年も白鵬を初め、モンゴル勢の強さが際立った1年でした。(年6場所、全ての場所でモンゴル勢が優勝)来年は横綱白鵬をおびやかす力士が果たして現れるでしょうか。その白鵬が次に狙う記録は横綱輪島の14回の優勝記録越え、そしていよいよ双葉山69連勝を狙いにきそうな感じがしています。その鍵を握るのは朝青龍。今、確実に二人の間に差が開きつつあるので、もし朝青龍がこのまま白鵬に太刀打ちできない、もしくは早期に引退するようことがあるならば、白鵬独走時代の幕開けでしょう。
新大関誕生があるとすれば、間違いなく把瑠都が1番手。まあ把瑠都はもういつ大関になっても不思議ではないので、おそらく怪我さえなければ来年には実現するのではと思っています。
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