- 2009年11月28日 22:29
- スポーツ
大相撲九州場所14日目、白鵬が琴光喜を下し、12回目の優勝と年間最多勝の記録を更新しました。
・・やはり予想通りの結末でした。途中琴光喜が白鵬に上手を与えない攻めを見せていたので、「これはもしかすると・・・」とちょっと期待したのですが、結局最後は白鵬に十分の左を取られ寄り立ててからの上手投げ。今場所の優勝争いに終止符が打たれました。そして今日白鵬が勝ったことにより年間最多勝の記録も更新したのですが、これがまたとてつもない数字です。14日目を終えてここまで年間85勝4敗(勝率9割5分!)、1年間でわずか4回しか負けていないわけです。それだけ今の相撲界の中で白鵬だけ「次元の違う強さ」というなのでしょう。
しかし、面白いことにそれだけの勝率がありながら、優勝は6場所中半分の3回。6場所連続で14勝以上しているので全部の場所を制していてもおかしくない成績なのですが、白鵬は今年3回あった優勝決定戦では1度も勝っていません。1年を通じて4敗しかしていない白鵬が優勝決定戦では3連敗・・勝負とは本当に不思議なものです。来場所以降もし優勝決定戦になれば、本割りとはまた違った楽しみ方ができそうですね!
明日の千秋楽で今年の相撲は見納めです。力士たちには最後まで力の入った相撲を期待します!
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