- 2009年11月24日 23:40
- スポーツ
大相撲九州場所10日目、1敗の琴欧洲は敗れ、これで全勝白鵬、朝青龍、1敗嘉風という展開になりました。
明日は白鵬―日馬富士という一番がありますが、今の両者の状態から見ても白鵬が断然有利と見て間違いなさそうです。そしてもう一人の全勝朝青龍は膝にテーピングをして本調子ではなさそうなので、もしかすると後半の大関戦で崩れるかもしれません。そうなるとまたもや千秋楽を前にして白鵬の優勝という可能性も出てくるので、ここは嘉風には最後まで優勝争いに加わってほしいところです。
今日、大関の千代大海の負け越しが決定し、来場所の大関陥落が確実となりました。千代大海は11年、65場所もの間、大関という地位を守り続けてきました。私も何度も対戦したことはありましたが、全盛期の大関の突き押しの威力というのは相当なものがありました。
戦後でここまで長く大関を務めた力士は他にいません。千代大海が大関になった1999年3月場所今の三役以上では、朝青龍、魁皇関以外はまだ角界に入門してもいなかったわけですから、いかに長く第一線で活躍してきたかが分かると思います。来場所関脇で進退をかけるということですが、今このタイミングで引退することができない、何か理由があるのかも知れませんね。
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