- 2009年11月20日 23:15
- スポーツ
大相撲九州場所6日目、盤石の両横綱はこの日も危なげのない相撲で6連勝としました。
年間最多勝の記録を狙う白鵬は小結豪栄道をまったく問題にせず、上手出し投げでの勝利。取組前はもう少し善戦するかなと思っていたのですが、未だ力の差は歴然といった感じです。今の状態から見ても後半戦までこのまま全勝でいく可能性は高そうですね。
この日、1番印象に残ったのは琴光喜―武州山戦です。早い出世で一気に幕内上位まできた琴光喜と33歳にして上位初挑戦の武州山という実に対照的な両者の一番。(両者同い年)実力はもちろん琴光喜のほうが圧倒的に上だとは思いますが、武州山は最後まで勝負を諦めず、逆転の引き落としで大関戦初勝利を上げました。
「コツコツ努力していればいつかは報われる」
言葉にするのは簡単ですが、いざそれを実行するというのは並大抵なことではありません。今日の武州山の大関戦の勝利はまさに今までの努力が報われた瞬間だったのではないでしょうか。こういう苦労人にこそ、三賞を取ってもらいたいものです。
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