- 2009年11月18日 13:51
- スポーツ
大相撲九州場所3日目、この日大関の魁皇関が把瑠都に小手投げで勝ち、幕内勝ち星を800勝の大台に乗せました。
魁皇関の新入幕は1993年の五月場所。1度は十両に落ちたとはいえ、そこから16年間もの間、ずっと幕内で相撲を取り続けこの大台に到達しました。相撲という体を酷使する競技で、ここまで長く第一線で活躍できた力士というのは長い歴史の中でも僅か数人しかいません。恐らくもともと肉体の強さも持ち合わせていたとは思いますが、何より他の力士の何倍もの努力と体調管理の徹底があったからこそ、このような素晴らしい成績を収めることができたのではないでしょうか。魁皇関の頑張りには私も毎場所頭の下がる思いです。ここまで来たからには、今場所中に新記録を達成してもらいたいですね!(歴代1位は千代の富士807勝)
両横綱は共に3連勝。この日の朝青龍は豪風の突き落としに途中、体勢が崩れる場面がありました。しかし、そこからの体勢を立て直し、逆襲に転じる反応の速さはやはり並の力士のものではありません。そしてこの反射神経の差こそが日本の力士とモンゴルの力士の1番の決定的な差なのかも知れませんね。
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