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「大相撲秋場所 千秋楽」

  • Posted by: 尾崎 勇気
  • 2009年9月28日 00:29
  • スポーツ

大相撲秋場所千秋楽は朝青龍の24回目の優勝で幕を閉じました。

優勝争いは今年の初場所とまったく同じ展開となりました。まずは本割りでは白鵬が朝青龍を圧倒し、両者14勝1敗となり決定戦へ。決定戦では朝青龍が意地を見せ、数場所ぶりの優勝。そして歓喜のガッツポーズ!(笑)相撲内容こそ若干違いますが、本割りからガッツポーズまでの流れは初場所とほぼ同じ展開で、まるで再現を見ているかのようでした。

やはり朝青龍は決定戦になるとまず負けません。本割りでは圧倒されても決定戦ではしっかりと集中して、相撲を修正してきます。これで朝青龍は優勝決定戦での通算勝敗は5勝1敗。片や白鵬は3勝4敗。本割りでの圧倒的な強さから考えたら、白鵬のこの数字はちょっと意外です。このあたりは朝青龍との経験の差なのかも知れません。

とは言っても、これで白鵬は今場所も14勝1敗となり、これで今年の通算は71勝4敗。5場所連続14勝以上とは凄いですね。優勝こそ逃していますが、この数字は5場所連続で優勝していたとしても全くおかしくない数字です。来場所には朝青龍が持つ年間最多勝の記録も塗り替えるでしょうね。

なんとかこの白鵬に対抗できる力士が誕生してもらわないといずれは朝青龍の時以上に、白鵬独り勝ちの時代になる可能性があります。白鵬は素晴らしい力士です。しかし、観る側としては毎場所トップの力士たちが拮抗する展開を期待してしまいます。一人の力士の独走状態にならないためにも、新しい力が早く育ってほしいところです。その1番手である稀勢の里の今場所の負け越しは非常に残念でした。色々な意味でまずは彼が大関にならなければ、これからの新しい力も育ちません。来場所、稀勢の里の奮起に期待します!

今場所は落語家の立川志ら乃さんと場所前から色々予想してみたのですが、いや~残念!結局朝青龍が優勝ということで優勝力士予想は二人とも外れてしまいましたね。(私は白鵬、志ら乃さんは鶴竜)ただ三賞予想に関しては「殊勲賞:該当者なし」、「技能賞:鶴竜」の二つを当てることができました!

相撲内容のピタリ当て予想は思っていたよりも難しかったです(笑)それに関しては志ら乃さんの方が、私よりも良く当たっていましたね。...経験者なのに情けない(笑)

それでは次の九州場所での熱戦を期待して、今場所の観戦記を締めくくりたいと思います!

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