- 2009年9月25日 11:19
- スポーツ
昨日、志ら乃さんより「立ち合い変化を食らう力士をよく見ますが、仕切りの時ときに相手は気付いたりしないものなのでしょうか?」という質問を頂きました。変化する側の力士は皆だいたい仕切りのときは、変化を悟られないようにむしろ相手を睨みつけ、いかにも「思いっ切りぶつかっていくぞ!」という雰囲気で仕切っています。従って、仕切りの段階では相手は意外と分からないものなのです。そして変化する側も、そのタイミングというものがあります。毎回毎回変化すれば相手もいい加減警戒してきますからね。何回か対戦して相手の立ち合いのパターンが分かって、「今日は相手が思いっきり当たってくる」 と事前に読めたときにあのような変化技は決まるんですよね。
たまに「今日は仕切りのときから相手の頭が低かったのでつい変化しました」と言っている力士を見かけますがあれはたぶんウソですね(笑)。その前に大方「立ち合い変化する」腹は決めていると思いますよ!
大相撲秋場所はどうやら優勝争いは朝青龍と白鵬の二人に絞られてきました。今日もお互いそれぞれの持ち味を出して大関陣を退けました。場所前は白鵬の優勝を予想しましたが、初日からここまでの相撲内容を見ても今場所は朝青龍が優勝するような感じがします。おそらく最終的には14勝1敗での優勝になるのではないでしょうか。
理想の展開は把瑠都も入れた三力士が13勝2敗で千秋楽三つ巴戦による優勝決定戦ですが、朝青龍が好調なだけに今場所は決定戦にならずに本割りで決まると思います。個人的には決定戦を観たいのでこの予想は外れて欲しいのですが(笑)。
立川志ら乃さんとのコラボ企画(http://ameblo.jp/st-blog/)
尾崎勇気が選ぶ明日のこの一番!
「白鵬―琴光喜」
優勝するためにはもう1敗も許されない白鵬。先場所唯一負けた相手、琴光喜だけに明日は相当集中していくはずです。予想はいつものように胸から琴光喜の当たりを受ける白鵬。もろ差しを狙う琴光喜との巻きかえの応酬のあとお互い右四つになる。左上手十分の白鵬、そこから先場所の分までと言わんばかりの豪快な上手投げを決める!
明日こそ予想を当ててみたいですね!
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