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「大相撲秋場所 七日目」

  • Posted by: 尾崎 勇気
  • 2009年9月20日 01:03
  • スポーツ

大相撲七日目、昨日まで全勝だった琴欧洲は鶴竜に敗れ、これで全勝は朝青龍と琴光喜の二人となりました。

鶴竜は一場所一回は必ず変化する日があるので、私は昨日この一番で立ち合い変化を予想しました。しかし鶴竜、頭からの素晴らしい踏み込み!予想通りには行きませんでした。立ち合い、琴欧洲に当たり負けしなかったことが、結果的に最後のとったりに繋がったと思います。それにしても鶴竜は土俵を丸く使うということが非常に上手いですね。私も現役時代に何度か対戦しましたが、とにかく横の動きが上手かったという印象があります。彼との対戦ではこちらが俵近くまで押し込んでも、下がりながらもとったり、いなし、引っかけ、などの技をしかけながら、上手く回り込むのでいつも最後は私が逆転負けしていました。今場所は調子が良さそうですので、まだまだ活躍しそうですね!

立川志ら乃さんとのコラボ企画(http://ameblo.jp/st-blog/)
尾崎勇気が選ぶ明日のこの一番!
琴光喜―稀勢の里

ここまで7連勝と絶好調の琴光喜。先場所の稀勢の里戦では自分の立ち合い変化が裏目となってしまったので、明日は間違いなくまともに行くと思います。ケンカ四つの両者、立ち合い後、右を差すことができれば琴光喜が有利。稀勢の里はその琴光喜の右差しをいかに防ぐかが勝負の分かれ目なので、しっかりと左からおっつけたいところ。予想は立ち合い、お互い頭で強烈に当たる両者。差し手争いは琴光喜が制し、得意の右がのぞき浅いもろ差しになる。そこから一気に前に出る琴光喜。しかし十分にカイナを返していなかったため、あと1歩のところで最後稀勢の里の逆転の左突き落としが決まる!

非常に楽しみな一番、果たしてどうなるでしょうか!

今日は私の方から志ら乃さんに質問なのですが、「これまで志ら乃さんが相撲を観てきた25年の中で最も印象に残っている取組はどの一番でしょうか?」

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