- 2009年7月22日 00:36
- スポーツ
名古屋場所十日目、白鵬、琴欧洲は共に勝ち全勝を守りました。
白鵬はこの日も大関千代大海の突き押しを全く問題にせず、最後は掬い投げで難なく退けました。この10日間はまだ危ない相撲もなく、先場所より体調も良さそうです。残り5日間、優勝ための大きな山場は1敗の琴光喜戦、全勝の琴欧洲戦の2つです。その山場の1つである琴光喜戦が明日の結びになります。
今場所は琴光喜も地元名古屋とあって、気力も充実しているようですし、明日は右四つからの激しい攻防が期待できそうです。元々琴光喜は稽古場では横綱級の力を持っている力士。相撲の巧さも各界屈指の存在なだけに、波に乗ってくると白鵬をもってしても相当注意していかなければいけない相手です。両者相四つですので、まずは右四つになると思いますが、攻防の中で琴光喜がもろ差しになるようなことがあれば白鵬相手でも十分に勝機はあると思います。自身の優勝の可能性もまだまだ大いにありますし、全勝の白鵬に勝てば同部屋の琴欧洲の援護射撃にもなるので、明日の白鵬戦は琴光喜からすれば何としても勝ちたい一番ではないでしょうか。熱戦を期待します!
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