- 2009年7月19日 00:50
- スポーツ
名古屋場所七日目、昨日まで全勝の白鵬、朝青龍、琴欧洲はこの日も勝ち、全勝を守りました。
注目の白鵬―稀勢の里の一戦では敗れはしましたが稀勢の里は良く考えた攻めを見せたと思います。左から徹底しておっつけて白鵬十分の右を差させませんでした。白鵬が途中何度か叩きにきたところが稀勢の里の押し込むチャンスだったと思うのですが、ビデオで確認したところ上半身は叩くしぐさを見せても、下半身はちゃんと足を一歩引いていてまったく崩れていませんでした。やはりこのあたりの安定感は素晴らしいと思います。稀勢の里は白鵬の右差しを終始防ぐことができましたが、相手を攻め込むというところまではいかず、最後は圧力負けして足が流れてしまいました。とはいえ来場所以降期待が持てる一番だったのではないでしょうか。そして明日の朝青龍戦は両者好調なだけに激しい一番になりそうですね!
大関の琴欧洲も今場所は本来の力強い四つ相撲が戻ってきています。先場所も本割りで唯一白鵬に土をつけた実力者だけに、今後波に乗ってくると2回目の優勝の可能性もでてくるかも知れませんね。
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