- 2009年5月16日 23:51
- スポーツ
大相撲7日目、全勝の白鵬は把瑠都に勝ち、連勝記録を27に伸ばしました。
立ち合いからの流れは今場所も把瑠都でした。白鵬の右差しを左おっつけで防ぎ左四つに組み止めましたが、前回同様今場所もそこから攻めきれませんでしたね。いくら横綱とはいえ、毎回この把瑠都相手に胸を合わせて勝つのですから、改めて白鵬の四つ身の凄さを感じました。右四つでも左四つでも今の白鵬に胸を合わせられたら、どの力士もまず勝ち目がなさそうです。
日馬富士も今場所はかなり調子が良さそうです。先場所の動きとはまったく別人のようで、立ち合いの踏み込みも攻めの速さも1番良い時の状態に近いのではないでしょうか。この調子でいけば白鵬戦は相当期待のできる取組になると思います。白鵬にとっても優勝、連勝記録の両方でこの日馬富士戦は今場所の大きな山場になるでしょうね。
明日は稀勢の里―山本山という非常に楽しみな取り組みがあります。もちろん地力は稀勢の里の方が上だとは思いますが、山本山もその実力がまだまだ未知数な部分もありますので決して油断のできる相手ではありません。稀勢の里がこの260キロの巨漢に対し、どうような攻めでいくのか注目して観てみたいと思います。
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